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福島第一原子力発電所を視察しました

7月2日、全原協会員で福島第一原子力発電所を視察しました。

全原協では2013年より福島第一原子力発電所の廃止措置の状況について確認するため視察を実施しており、今回が9回目の視察となりました。

まず東京電力廃炉資料館において担当者から説明を受けた後、構内視察用バスに乗車し車内から発電所構内を視察しました。

福島第一原子力発電所では、使用済み燃料プールからの燃料取り出しに向けたがれきの撤去作業や調査、汚染水を浄化した処理水を貯蔵していたフランジ型タンクの解体作業等が実施されており、平日1日あたり4,000人以上の作業員が従事されているとのことです。

なお、現在は発電所構内の約96%が一般作業服による作業が可能となっており作業効率の向上につながっているとのことでした。

廃止措置の完了は30~40年後を予定しているため、地域や環境への放射性物質等のリスクを下げ、安全第一で着実に作業を実施していくことが求められます。

上記写真:廃炉資料館内で担当者から説明を受ける様子

令和元年度 全原協定例総会を開催しました

5月27日、令和元年度の全国原子力発電所所在市町村協議会定例総会を全国都市会館(東京都)で開催しました。当日は、関係省庁、国会議員、会員・準会員、電力会社及び原子力関係者など約140人の出席をいただきました。

全原協総会の様子

総会では、まず渕上会長が「我々立地地域は、原子力との共存共栄を目指し、約半世紀もの間、住民対応の最前線にて懸命に努力を続けてきた。今後も、固い結束のもと、原子力施設の立地に伴う諸課題の解決を目指して取り組んでいく」と挨拶しました。その後、平成30年度の事業報告や令和元年度の事業計画(案)などが審議され、承認されました。

議案審議後には、経済産業大臣政務官の石川昭政様、文部科学大臣政務官の白須賀貴樹様をはじめとする関係省庁の方々、衆議院議員の細田博之様をはじめとする国会議員の方々から御挨拶をいただきました。

石川 経済産業大臣政務官

白須賀 文部科学大臣政務官

その後、各会員から省庁関係者や国会議員の方々に対して、立地自治体が置かれている現状の報告や国の原子力政策等についての意見が述べられました。

省庁関係者に対して意見を述べる会員

令和元年度 全原協定例総会を開催します

令和元年度 全国原子力発電所所在市町村協議会定例総会を、下記のとおり開催します。

1 日時 令和元年5月27日(月) 13:00~16:00

2 場所 全国都市会館 2階 大ホール(東京都千代田区平河町2-4-2)

3 内容 第1部 議案審議
     第2部 ①来賓挨拶 
         ②令和元年度事業計画報告
         ③全原協会員からの発言